Playing Together!!

だれもがワクワク・ドキドキしながらプレイできる!
人と人とがチームとして繋がれる社会の実現!!
私たちが社会に貢献したいこと

Purpose

”はたらく“をAIでワクワク・ドキドキに
コンサルティングでみんなが繋がれるようにいつでもPlaying!Toghter!!

業務改善サポートツール「AKT」

業務サポートツール「AKT」はAIによって、働き方の改革・業務効率の改善・働き手の成長サポートを支援するサービスです。
「評価支援システム、評価支援方法および評価支援プログラム」に関する特許を取得しております。(特許番号:第6761996号、第6888863号)
■業務改善の事例
ある大手企業様ではRPAの導入を進めておりましたが、自動化可能な業務の洗い出しをする際に、RPAによって削減する業務数と業務時間が基準を満たしておりませんでした。また、RPAを導入することによる業務削減効果を定量的に計測する手段がなく、進捗が計画に沿ったものであるか判断が不可能な状況でした。
AKTを導入することは業務改善の第一歩目になります。管理部門にAKTを導入することで業務リストから自動化可能な候補を洗い出し、それをもとにヒアリングを行うことで具体的な自動化業務が明確化できました。業務削減効果の把握についてもAKTで対象の業務を絞り込み、分析することで実際の削減時間が算出できました。RPA導入を進めるにあたってAKTは、定量的に測定可能な指標ツールとなりました。
■教育分野の事例
ある教育機関では、生徒様が授業中になにをしているか、日頃どのような学習をしているかというプロセスの管理が十分にできていませんでした。生徒様の学習の達成度を一度きりのテストで判断している現状に対して、それ以外の方法で成績を評価する方法があればと考えておりました。
今まで授業を聞いているか聞いていないかしかわからなかった状況でしたが、生徒様が使用する端末にAKTを導入することで、授業中に実際何をしているのかが見えるようになりました。また、テストの結果と生徒様の授業中の行動を照らし合わせ、プロセスと結果の関係性を把握できるようになりました。AKTでプロセスと結果が見えたことによって、今後どうやって指導していくかの判断材料になると考えられています。
■業務の見える化の事例
ある企業様では、所属しているコールセンタースタッフが在宅勤務時にどんな業務を中心として行っているか、実際に行っている業務内容が見えづらいという問題を抱えていました。
そこでAKTを導入することにより、ひとつのPC画面で在宅勤務スタッフの業務内容や業務量、その業務に対する所要時間が見えるようになりました。また、その企業様ではオフィスでの勤務時と比べて、テレワーク時に何の業務が行いづらいかが特定可能となりました。AKTによる業務の見える化が、テレワークにおける課題の改善へとつながりました。
事業概要

Our Service

AIとコンサルティングで最適なソリューションを提供します
Z

AI×予算設計・運用管理

統計と管理会計

AI×プロダクト

AIを用いたデジタルプロダクトの設計・構築・運用を支援します

AI×教育

デジタル教育を授業やシステムで支援します
予算設計・運用管理
日本AIコンサルティングは、クライアントのビジネスモデルや社会情勢に合わせた予算計画と管理体制で徹底的にサポートいたします。
U
マーケティング分析
統計解析や機械学習を始めとする様々な分析手法を用いて、クライアントの課題解決や意思決定をご支援いたします。
BIツール導入支援
経営指標となるBIツールの活用提案や導入、運用支援まで行っております。情報を可視化してDXを進めてみませんか。
教育への取り組み
機械学習の講師事業やセミナー開催、また自社プロダクト「AKT」を活用して、これまでにない学習サポートを行っております。
画像認識プロダクト開発
人工知能開発の一環として画像認識プロダクトの開発を行っております。

残業が多い原因を推察でき、20時間の残業時間削減に繋がりました

日々のタスクを社員毎に個別にモニタリングできるので、残業時間を削減できました。

管理職が社員の労働時間を正確に把握していなければ、社員がどれだけ残業しているか把握することができないので、限度を超えた残業を見逃してしまいます。

そのために「AKT」ツールを導入し、勤務時間の管理を徹底したことで、社員によって業務量の偏りが判明しました。

結果的に業務量の過剰は、作業完了までの見積もり時間が不正確だった為に起こっていました。

-株式会社VALUE CONNECTION 代表 森本様

残業が多い原因を推察でき、20時間の残業時間削減に繋がりました

日々のタスクを社員毎に個別にモニタリングできるので、残業時間を削減できました。

管理職が社員の労働時間を正確に把握していなければ、社員がどれだけ残業しているか把握することができないので、限度を超えた残業を見逃してしまいます。

そのために「AKT」ツールを導入し、勤務時間の管理を徹底したことで、社員によって業務量の偏りが判明しました。

結果的に業務量の過剰は、作業完了までの見積もり時間が不正確だった為に起こっていました。

-株式会社VALUE CONNECTION 代表 森本様

お知らせ

News & Resources